点訳者別点訳書情報 |
点訳者:上原 澄子(うえはら すみこ) | ||||
---|---|---|---|---|
ID | タイトル | 著者名 | 点訳者名 | 点訳情報詳細 |
245 | 石を抱いた樹(下) (いしをだいたき げ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 石を抱いた樹(下) (いしをだいたき げ) |
241 | 石を抱いた樹(上) (いしをだいたき じょう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 石を抱いた樹(上) (いしをだいたき じょう) |
234 | 紅花物語(べにばなものがたり) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 紅花物語(べにばなものがたり) |
212 | 寺泊・わが風車(てらどまり・わがふうしゃ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 寺泊・わが風車(てらどまり・わがふうしゃ) |
206 | 小説の舞台再訪-水上勉紀行文集第4巻-(しょうせつのぶたいさいほう-みずかみつとむきこうぶんしゅうだい4かん-) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 小説の舞台再訪-水上勉紀行文集第4巻-(しょうせつのぶたいさいほう-みずかみつとむきこうぶんしゅうだい4かん-) |
194 | 続 足もとと提灯(ぞく あしもととちょうちん) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 続 足もとと提灯(ぞく あしもととちょうちん) |
170 | 冬の光景(ふゆのこうけい) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 冬の光景(ふゆのこうけい) |
158 | 父と子 下(ちちとこ げ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 父と子 下(ちちとこ げ) |
157 | 父と子 上(ちちとこ じょう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 父と子 上(ちちとこ じょう) |
154 | 椎の木の暦(しいのきのこよみ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 椎の木の暦(しいのきのこよみ) |
134 | 同じ世代を生きて―水上勉・不破哲三往復書簡―(おなじせだいをいきて―みずかみつとむ・ふわてつぞう おうふくしょかん―) | 水上 勉 ・ 不破 哲三(みずかみ つとむ ・ ふわ てつぞう) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 同じ世代を生きて―水上勉・不破哲三往復書簡―(おなじせだいをいきて―みずかみつとむ・ふわてつぞう おうふくしょかん―) |
104 | 生きるということ(いきるということ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 生きるということ(いきるということ) |
83 | 足もとと提灯(あしもととちょうちん) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 足もとと提灯(あしもととちょうちん) |
76 | 帰山の雁 (下)(きざんのかり (げ)) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 帰山の雁 (下)(きざんのかり (げ)) |
61 | 帰山の雁(きざんのかり (上)) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 上原 澄子(うえはら すみこ) | 帰山の雁(きざんのかり (上)) |