192 | 越の道 (越前・越中・越後)-日本の風景を歩く (こしのみち えちぜん・えっちゅう・えちご-にほんのふうけいをあるく) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 越の道 (越前・越中・越後)-日本の風景を歩く (こしのみち えちぜん・えっちゅう・えちご-にほんのふうけいをあるく) |
191 | 丹波・丹後-日本の風景を歩く (たんば・たんご-にほんのふうけいをあるく) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 丹波・丹後-日本の風景を歩く (たんば・たんご-にほんのふうけいをあるく) |
160 | 若狭日記(わかさにっき) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 若狭日記(わかさにっき) |
151 | 文壇放浪(ぶんだんほうろう) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 文壇放浪(ぶんだんほうろう) |
128 | 爪 ―長編推理小説―(つめ―ちょうへんすいりしょうせつ―) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 爪 ―長編推理小説―(つめ―ちょうへんすいりしょうせつ―) |
113 | 青空哲学―信州水玉問答―(あおぞらてつがく―しんしゅうみずたまもんどう―) | 水上 勉 ・ 玉村 豊男(みずかみ つとむ ・ たまむら とよお) | 浦 みえ(うら みえ) | 青空哲学―信州水玉問答―(あおぞらてつがく―しんしゅうみずたまもんどう―) |
110 | 精進百選(しょうじんひゃくせん) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 精進百選(しょうじんひゃくせん) |
101 | 立往生のすすめ(たちおうじょうのすすめ) | 水上勉・永六輔・灰谷健次郎・倉本聰・筑紫哲也(みずかみ つとむ・ えい ろくすけ・ はいたに けんじろう・ くらもと そう・ ちくし てつや) | 浦 みえ(うら みえ) | 立往生のすすめ(たちおうじょうのすすめ) |
97 | 虫のいのちにも(むしのいのちにも) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 虫のいのちにも(むしのいのちにも) |
94 | 泥の花―「今、ここ」を生きる(どろのはな―「いま、ここ」をいきる) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 泥の花―「今、ここ」を生きる(どろのはな―「いま、ここ」をいきる) |
80 | 続・閑話一滴(ぞく・かんわいってき) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 続・閑話一滴(ぞく・かんわいってき) |
78 | いのちの小さな声を聴け(いのちのちいさなこえをきけ) | 水上 勉 ・ 灰谷 健次郎(みずかみ つとむ ・ はいたに けんじろう) | 浦 みえ(うら みえ) | いのちの小さな声を聴け(いのちのちいさなこえをきけ) |
77 | 閑話一滴(かんわいってき) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 閑話一滴(かんわいってき) |
68 | 小さな山の家にて(ちいさなやまのいえにて) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 小さな山の家にて(ちいさなやまのいえにて) |
63 | 私版東京図絵(しはん とうきょうずえ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 私版東京図絵(しはん とうきょうずえ) |
28 | 霧と影(きりとかげ) | 水上 勉(みずかみ つとむ) | 浦 みえ(うら みえ) | 霧と影(きりとかげ) |