いのちの小さな声を聴け(いのちのちいさなこえをきけ)の表紙
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<原 書>
書名 いのちの小さな声を聴け(いのちのちいさなこえをきけ)
著者 水上 勉 ・ 灰谷 健次郎(みずかみ つとむ ・ はいたに けんじろう)
発行日 1994年4月25日 11刷
発行所 (株) 新潮社
<点訳書>
点訳書名 いのちの小さな声を聴け(いのちのちいさなこえをきけ) 全3巻
点訳者 浦 みえ(うら みえ)
点訳完了日 1996年6月25日
HPへのアップ日 2014年5月29日
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いのちの小さな声を聴け(いのちのちいさなこえをきけ)第1巻
いのちの小さな声を聴け(いのちのちいさなこえをきけ)第2巻
いのちの小さな声を聴け(いのちのちいさなこえをきけ)第3巻
あらすじ・・・原発が密集する若狭から、美しい沖縄の海から、同世代を生きのびるために、人間の尊厳と命ある生物への慈愛と現代の狂気について、体験的に赤裸々に語る往復書簡集。