一休を歩く(いっきゅうをあるく)の表紙
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<原 書>
書名 一休を歩く(いっきゅうをあるく)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 1991年10月25日 第1刷
発行所 (株) 集英社
<点訳書>
点訳書名 一休を歩く(いっきゅうをあるく) 全2巻
点訳者 宗吉 景三(むねよし けいぞう)
点訳完了日 1996年5月10日
HPへのアップ日 2013年9月19日
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一休を歩く(いっきゅうをあるく)第1巻
一休を歩く(いっきゅうをあるく)第2巻
あらすじ・・・後小松帝の側室の子として6歳で出家して、純粋禅に傾倒するが、師匠と死別。やがて失意の青年僧は女犯をなすな ど破戒三昧な生活の中で、人間的な自由禅を志向していく。一休宗純和尚の縁の地を著者が訪れ歩く文学紀行本です。