一滴の力水(いってきのちからみず)の表紙
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<原 書>
書名 一滴の力水(いってきのちからみず)
著者 水上 勉 ・ 不破 哲三(みずかみ つとむ ・ ふわ てつぞう)
発行日 2000年3月30日 初版第1刷
発行所 (株) 光文社
<点訳書>
点訳書名 一滴の力水(いってきのちからみず) 全3巻
点訳者 片山 和子(かたやま かずこ)
点訳完了日 2002年4月24日
HPへのアップ日 2013年8月26日
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一滴の力水(いってきのちからみず)第1巻
一滴の力水(いってきのちからみず)第2巻
一滴の力水(いってきのちからみず)第3巻
あらすじ・・・「心筋梗塞」という同じ病気の経験が縁となり、「心友」とよび交友が始まる。会って話せば、11歳の年の差こそあれ、 多くの接点や意外なすれ違いがあつたことに驚かされる。原子力発電所のこと、沖縄のこと、政界のこと、文学のことなどなど、 「同じ時代を生きてきた」心友がこの国の喜怒哀楽を語る。