泣きたくなるような青空(なきたくなるようなあおぞら)の表紙
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<原 書>
書名 泣きたくなるような青空(なきたくなるようなあおぞら)
著者 吉田 修一(よしだ しゅういち)
発行日 2021年1月25日
発行所 株式会社 集英社
<点訳書>
点訳書名 泣きたくなるような青空(なきたくなるようなあおぞら) 全2巻
点訳者 髙松 清子(たかまつ きよこ)
点訳完了日 2024年3月14日
HPへのアップ日 2024年4月11日
点訳ファイル名:ダウンロード
泣きたくなるような青空(なきたくなるようなあおぞら)第1巻
泣きたくなるような青空(なきたくなるようなあおぞら)第2巻
あらすじ・・・旅ってやっぱりいいもんだ。そこには人や場所との出会いがあり、人や場所の匂いがあり、人や場所の声が聞こえ、人や場所の手触りがある。台北や博多の屋台で舌鼓を打ち、沖縄やマレーシアの真っ青な空に目をうばわれる。それだけで奇跡。ANA機内雑誌連載をまとめたベストセラー作家。吉田修一の素顔が垣間見えるエッセイ集。このご時世、まずは「読む旅」を楽しんでください。(原本カバー紹介文より)