凍てる庭(いてるにわ)の表紙
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<原 書>
書名 凍てる庭(いてるにわ)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 昭和42年5月30日
発行所 (株)新潮社
<点訳書>
点訳書名 凍てる庭(いてるにわ) 全8巻
点訳者 石津 三智代(いしづ みちよ)
点訳完了日 2024年2月3日
HPへのアップ日 2024年2月22日
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凍てる庭(いてるにわ)第1巻
凍てる庭(いてるにわ)第2巻
凍てる庭(いてるにわ)第3巻
凍てる庭(いてるにわ)第4巻
凍てる庭(いてるにわ)第5巻
凍てる庭(いてるにわ)第6巻
凍てる庭(いてるにわ)第7巻
凍てる庭(いてるにわ)第8巻
あらすじ・・・戦後の混乱期に誕生した娘に、逆境にめげず、強く素朴に生きてほしいとの願いを込めて、蕗代と名づけた。極貧の中で妻に逃げられ、娘を若狭の実家に預けて職を転々とし、胸に不屈の意思を秘め、一人娘への愛の灯をともし続けた〝作家・水上勉″の誕生前の、苦闘の日々を綴った自伝的長編小説。