石を抱いた樹(上) (いしをだいたき じょう)の表紙
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<原 書>
書名 石を抱いた樹(上) (いしをだいたき じょう)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 昭和59年4月15日 第1刷
発行所 (株) 講談社
<点訳書>
点訳書名 石を抱いた樹(上) (いしをだいたき じょう) 全5巻
点訳者 上原 澄子(うえはら すみこ)
点訳完了日 2021年12月1日
HPへのアップ日 2021年12月16日
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石を抱いた樹(上) (いしをだいたき じょう)第1巻
石を抱いた樹(上) (いしをだいたき じょう)第2巻
石を抱いた樹(上) (いしをだいたき じょう)第3巻
石を抱いた樹(上) (いしをだいたき じょう)第4巻
石を抱いた樹(上) (いしをだいたき じょう)第5巻
あらすじ・・・巨木は地中深く石を抱いているものた゜。 名門布施学園の理事長・布施英之は樹木を愛し、学園のマンモス化により緑が失われていくのを憂えていた。折しも20年の歳月を経て、敗戦の混乱のうちに生き別れた息子が姿を現す。父と子それぞれに歩む道を描く、感動の長編小説。(原本カバー紹介文より)