近江・大和 -日本の風景を歩く(おうみ・やまと-にほんのふうけいをあるく)の表紙
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<原 書>
書名 近江・大和 -日本の風景を歩く(おうみ・やまと-にほんのふうけいをあるく)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 2000年5月10日 初版
発行所 (株) 河出書房新社
<点訳書>
点訳書名 近江・大和 -日本の風景を歩く(おうみ・やまと-にほんのふうけいをあるく) 全3巻
点訳者 石津 三智代(いしづ みちよ)
点訳完了日 2020年11月5日
HPへのアップ日 2020年11月12日
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近江・大和 -日本の風景を歩く(おうみ・やまと-にほんのふうけいをあるく)第1巻
近江・大和 -日本の風景を歩く(おうみ・やまと-にほんのふうけいをあるく)第2巻
近江・大和 -日本の風景を歩く(おうみ・やまと-にほんのふうけいをあるく)第3巻
あらすじ・・・非業の武将の眠る古寺、木地師の魂が息づく隠れ里、盲女の祈りがこもる山奥の堂。湖北から石山、三井寺、堅田、壺坂、月ヶ瀬へ、都の華やぎに彩られた湖と山の国を行く。魂をゆさぶる、心の原風景へ!(原本帯の紹介文より)