越前竹人形(えちぜんたけにんぎょう)の表紙
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＜原 書＞
書名 越前竹人形(えちぜんたけにんぎょう)
著者 水上 勉（みずかみ つとむ）
発行日 昭和６０年１月２５日 ２刷
発行所 若州一滴文庫
＜点訳書＞
点訳書名 越前竹人形(えちぜんたけにんぎょう) 全3巻
点訳者 古川 清子（ふるかわ きよこ）
点訳完了日 1995年10月11日
HPへのアップ日 2013年4月5日
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越前竹人形(えちぜんたけにんぎょう)第1巻
越前竹人形(えちぜんたけにんぎょう)第2巻
越前竹人形(えちぜんたけにんぎょう)第3巻
あらすじ・・・竹細工師喜助は、芦原の娼婦玉枝を嫁としてむかえるが、指一本触れようともせず、 仕事に精出す。名高い竹人形のモデル・玉枝が、皮肉にも、昔なじんだ男と出会い妊娠する。