海の牙 ―戦後ニッポンを読む―(うみのきば―せんごニッポンをよむ―)の表紙
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<原 書>
書名 海の牙 ―戦後ニッポンを読む―(うみのきば―せんごニッポンをよむ―)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 1997年(平成9年)12月18日 第1刷
発行所 読売新聞社
<点訳書>
点訳書名 海の牙 ―戦後ニッポンを読む―(うみのきば―せんごニッポンをよむ―) 全4巻
点訳者 石津 三智代(いしづ みちよ)
点訳完了日 2016年6月9日
HPへのアップ日 2016年6月23日
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海の牙 ―戦後ニッポンを読む―(うみのきば―せんごニッポンをよむ―)第1巻
海の牙 ―戦後ニッポンを読む―(うみのきば―せんごニッポンをよむ―)第2巻
海の牙 ―戦後ニッポンを読む―(うみのきば―せんごニッポンをよむ―)第3巻
海の牙 ―戦後ニッポンを読む―(うみのきば―せんごニッポンをよむ―)第4巻
あらすじ・・・工場廃液が海を殺した! 猫が狂い、鳥が落ち、そして人々が次々と、、、。不知火の海を襲った戦後最大の惨劇を描く。佐高信解説・監修―シリーズ/戦後ニッポンを読む―の中の一編。