青空哲学―信州水玉問答―(あおぞらてつがく―しんしゅうみずたまもんどう―)の表紙
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<原 書>
書名 青空哲学―信州水玉問答―(あおぞらてつがく―しんしゅうみずたまもんどう―)
著者 水上 勉 ・ 玉村 豊男(みずかみ つとむ ・ たまむら とよお)
発行日 1999年8月25日 第2刷
発行所 (株) 岩波書店
<点訳書>
点訳書名 青空哲学―信州水玉問答―(あおぞらてつがく―しんしゅうみずたまもんどう―) 全3巻
点訳者 浦 みえ(うら みえ)
点訳完了日 2002年4月24日
HPへのアップ日 2015年2月12日
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青空哲学―信州水玉問答―(あおぞらてつがく―しんしゅうみずたまもんどう―)第1巻
青空哲学―信州水玉問答―(あおぞらてつがく―しんしゅうみずたまもんどう―)第2巻
青空哲学―信州水玉問答―(あおぞらてつがく―しんしゅうみずたまもんどう―)第3巻
あらすじ・・・肝心なことは土と一体になることだ―大病を経験した小説家とエッセイストが、ほぼ時を同じくして、同じ場所に、余生を暮らす土地を探し当てた。畑を耕し、絵を描く二人が、死に場所を求めながら、生きていく場所となった栖で、人の道、農の道をとう。(原本表紙より)