負籠の細道(おいごのほそみち)の表紙
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<原 書>
書名 負籠の細道(おいごのほそみち)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 1997年10月25日 第1刷
発行所 (株) 集英社
<点訳書>
点訳書名 負籠の細道(おいごのほそみち) 全3巻
点訳者 片山 和子(かたやま かずこ)
点訳完了日 2002年5月1日
HPへのアップ日 2015年1月29日
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負籠の細道(おいごのほそみち)第1巻
負籠の細道(おいごのほそみち)第2巻
負籠の細道(おいごのほそみち)第3巻
あらすじ・・・波うちかかる岩の合間を縫い、断崖の裾を這う海鳴りの道。朽ちかけた橋を渡り、深山へ吸い込まれて行く夕暮れの道。破れかけた土塀の道。桃源郷のような花霞の道・・・。各地のかくれた細道をたどり、日本を再発見する13章。水上文学の原風景を明かす旅のエッセイ。(原本帯より)